無くなったと騒いでいた腐ファイルが見つかりました。何故か本棚に収まっておりました……入れた覚えが無いのですが死
そして次はリボーン全巻が無くなっているのを発見しました。
……ジョークではありません。
まあこれはすぐに分かりました。犯人は弟です。返せと部屋に乗り込んでみれば、あんにゃろう、平然とした顔で
「友達に貸した」
とのたまいやがりました。
はあ?何言ってんのこいつ。人のもんを勝手に触んなっていつも言ってるでしょうが。あんたこないだそれでうちの楽譜を破いたばっかでしょう。貸すなら貸すで構わんのよ。一週間も黙ってるってふざけんなですよ。
多分、リボーンじゃなかったらそんなにムカつかないんだろうさ。冷静に考えりゃたかが漫画だしね……金出してるの私だけど


まあ早めに返してくれりゃいいよ。笑ってごまかすって事は少しは悪いって思ってんだろうし。こう、心は広くなきゃね。
汚れたり曲がったりして帰ってくれば、ひとまず半殺しにしようと思います


(心狭い)
当サイトの舞台裏(綱吉と骸)
「ああ、綱吉君気を付けて。そこ段差ありますよ」
「ん……大丈夫」
「しかしいくら時間が無いとは言え、白天の放置にも程があるとは思いませんか」
「まあ、仕方無いんじゃない?」
「それですよ!仕方無いという言葉ばかりで、ちっとも進まないじゃありませんか!僕なんて綱吉君を抱き締めたまま雪の中で立ちんぼですよ!?いい加減綱吉君だって風邪を引くじゃないですか!!そして何より、それ以上に進めないのがもどかしい!」
「言っとくけど、それ以上に進む気は無いからな」
「くふ、そんな事言って、実は期待したり」「してません」
「……真顔で言われると傷付くんですが」
「良かったですね」
「敬語もやめて下さい!っていうか発言が酷くないですか!?と、とにかく、待つのには飽きました!」
「……でもねぇ、骸」
「何ですか?」
「雲雀さんなんて、部屋の中で一年ずっとうずくまってるんだよ。俺達なんてマシな方だよ……確かに白天じゃ進んでないけどさ、吸血鬼パラじゃ、俺から骸に抱きついたし、嘆きの暁~じゃキスも済ませただろ?」
「う……確かに。あの鳥の哀れさには無いはずの心が痛みます」
「リボーンも超どん底な状態で放置だしね」
「……もしかして僕達ってマシな方ですかね」
「その考え方ダメだと思うけど、まあ、マシなんだろうね」
「ところで、裏は無いのですか?」
「無いよ」
「……あの、ちょっとぐらい期待感を持たせてくれても」
「無いものは無い。書こうと思っては挫折しているらしいよ。残念だったね」
「そんな勝ち誇った顔で言わないで下さい!」
「1ページだけ隠しリンクはあるけどね」
「それはエロ」「ではありません。健全な話です」
「じゃあここにアダルトな空気を求めるのはダメですか……?」
「まあ、来年はエロを書くつもりらしいけど……どうかな。
ちなみにディーノさんとは経験済です」
「跳ね馬殺す!」
「しかも俺が上でした」
「君が!?……というか、何だかんだでうやむやになっていますけど、僕達も一度はありますよね?」
「あったね。屍を抱いて~だったっけ?事後の話だけどね」
「怖くて聞けなかった事があるんですが」
「何?」
「あの時、どちらが攻だったんでしょう」
「俺(爽やかな笑顔で)」
「ああやっぱり泣 ここって綱受サイトじゃないんですか!?」
「違います。俺至上主義サイトです」
「綱吉君の節操無し!泣」
これが燃焼の現状況です。
ちなみに日記更新は今年いっぱいになりそうです……。すみません。
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