魔王化ですね、わかります。



　めっちゃ鬱展開なんだもの。
　ひとまず、

　ロリが死ぬのは許さん!!!!


　まあ、何だかんだで生きてるんだろうなぁ、と予想。

全部

これ全部トマト
５０個ぐらい


どーすんだ笑

あああああ

　ちょ、まじでごめんなさい。本当にごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。悪いのはリオです。
　絶対だめだよこれ、ほんとに。
　やっちまった


　そういやご飯食べてないや。もうどこも閉まってるよなぁ……
　絶食ダイエット……出来るかな。

うふふふふ(某青猫機械風に)

　インターンシップに行ってました。五時起きは結構きつかったよ……。
　ひとまず、医療ドラマで、手術後のゴム手袋を外すシーンに疑いを持ちました。長い間使ってると汗ですんなり外れないのよ。……冗談ですけど。


　まあ、人生の中で滅多に出来ない体験が出来ました。


　帰りに一緒に行ってたダチと打ち上げ的な感じでファミレスに。……マズかったよ
　沖縄ショップで弟への誕生日プレゼント(嫌がらせ)を買い、パン屋で明日の朝ご飯を買い、どっかの文庫の夏の百冊から二冊を買い……あれ、無駄遣いしまくりじゃね


　とにかく、疲れた





　気が向いたらしばらくして暁光～の番外編があるかもしれないです。向かない可能性の方が大きいけどorz

目標

今日中に寝る

(((゜д゜;)))

……。



…………。



……カレーかよっ

問うた答えは弱々しい

　まさしく舞台だ。何の比喩でもなく、文字通りの。
　しかし主役は壇上にはおらず、その手前の客席の小さなスペースでただ立ち尽くしているだけだった。その周囲に脇役たちがひっそりと、点在するようにいるが、主役は脇役を省みることは無かった。彼は、ただそこにあった。
　しかしその表情は晴れている、とはとても言いがたかった。
　彼は青ざめ、ぶるぶると体を震わせて、地面をじっと睨み付けるようにしていた。
「……他に、やりようがあったはずだ」
　側で震える彼を睨んでいた男が声をかけた。
　彼は、笑う。
「ええ、そうでしょうね」
　視線はずっと、下を向いたままだ。
　答える声に力は無かった。






　あれ？
　何を書こうとしてたんだっけ。

　ネタの忘れ具合はトップクラスのリオです。こんにちは。
　あれですね。多分一次だと思う……多分。いや、二次……？　復活だったっけ……？


　まあいいや。



　リオは今、こつこつとざっくすを成長させています。ミッションに行って、頑張っています。
　この間、レベルを五段階上げた後の話です。
　ミッションに行って、よっしゃあ最後のミッションだぜいえい、だなんて浮かれていました。
　死にました。
　紫の気持ち悪いでかぶつに殺されました。
　レベル上げたの、全部消えました。


　今度からはこまめにセーブしようと思います。
　ごめんよ、結城、まだまだ終わりが見えないよ。二十時間だなんて私には無理だよ……。


　ちなみにリレイズを消そうと、やっきになって万能薬を試していた馬鹿です。
　わかった。説明書見るよ。
　一度も見てないんだ……(´・ω・｀)